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生前整理を終えた後の生活について

2019年02月24日 19:05

生前整理を終えて、いつ自分に何があっても大丈夫なように準備を整えたあと、どのようなに生活すべきでしょうか?生前整理をしたからいつ死んでも良い、と消極的になるのではなく、煩わしい身辺の心配事が減ったと前向きな気分になれる方のほうが多いといわれています。

しかし、生前整理は生きている間は継続して行うべき事柄なのです。その理由や続けるべき生前整理について解説していきます。

生前整理を続けるべき理由

人間、生きていれば必ず状況は変化します。それが些細なことでも、自分が死んだあと残された家族にとっては一大事になる可能性もあります。

また、エンディングノートに書き記した自分の意志や希望もいつか気が変わるかもしれません。そのような状態になったときのためにも、自分が行った生前整理に問題はなかったか常に考えておく必要があります。

このような理由から、生前整理は生きている限り続けていく必要があるのです。

死ぬ直前まで続けるべき生前整理

生きている限り続けるべき生前整理には、以下の三点があげられます。この中でエンディングノートのチェックと財産目録や遺言状の訂正は、例えば自分の生れた月に行うなどのルールを決めておくと良いでしょう。

エンディングノートのチェック

エンディングノートのチェックは最低でも年に一回は行うことをお勧めします。最近販売されているエンディングノートの内容は多岐にわたるため、一年たてば状況が変わっている項目も出てくるからです。

例えば携帯電話のキャリアを乗り換えたという一点のみでも、古い情報が記載されていれば、残された遺族は解約手続きを容易に行うことができなくなってしまいます。また、保険の見直しなど、お金に関わる内容に変化があった場合には特に注意が必要です。

エンディングノートには常に最新の情報が記載された状態になるように、定期的に内容をチェックし、書き直すべき点があれば後回しにせず、すぐに訂正しておくようにしましょう。こうすることで、遺族のためだけではなく、自分自身の覚書としても利用することができます。

財産目録や遺言状の訂正

財産目録や遺言状に記載する内容は、遺族のために最も重要なことです。近年では相続で遺族間に争いがおこることが多く、「争族」という言葉すら生まれています。

「自分には大した財産がないから関係ない」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、遺産の額が少なくても、「争族」は起こりえます。

そのために、車を買い替えたり、住まいの修繕をしたりなど大きな出費があった場合には、財産目録の訂正を行いましょう。それに伴い必要があれば遺言状も書き直すことをお勧めします。その際には必ず遺言状を書いた日付を正確に記入しましょう。

遺言状は何通あっても、最新の日付のものが有効になるためです。このように、お金が絡むことについては、きちんと情報を整理し、誰に何を残すかという意思表示を書面で行うことで、遺族間の「争族」を防ぐことができます。

趣味などで不用な品を増やさない

生前整理で不用品を処分しても、また物を増やし、ため込んでしまっては元の木阿弥となってしまいます。こうなると不用品の整理を一からやり直さなければいけません。このような状態に陥ることを防ぐために、「物を増やさない生活」を心がけましょう。

そのためには、「断捨離」の習慣を身につけることが大切です。物を買ったり、もらったりして家の中に入れる前に、「これは本当に必要なものなのか」ということをしっかりと見極めましょう。

そして本当に必要なものであると判断したら、家の中にある物を一つ処分するというルールを作りましょう。

断捨離とは、「不用品を持たない」生活であると同時に、「本当に大切なものだけを持つ」生活を送るためのものです。大切なものだけに囲まれた生活は、きっとあなたの人生をより豊かなものにしてくれるでしょう。

不用品の整理を行い、大切な物のみをそばに置くことで、物に煩わされない快適な生活を送ることができるのです。

まとめ

ここまで、生前整理を行った後の生活について解説してきました。生前整理は生きていく限り継続していく必要があることがお判りいただけたと思います。生前整理の続け方には、定期的に行うべきものと、日常的に行うべきことがあります。

このように自分の身辺を整理することは、何も老境に差し掛かった方のみに必要なことではありません。むしろ体力や知力が充実している時期から始めることで、効率的に生前整理を行うことができます。

そして、その後はライフステージの変化の応じて内容を変更していくという方法をとることで、老後の負担を軽減することが可能になります。

特にまだ若い方にこそ生前整理を勧めたい理由はほかにもあります。それはスマートフォンやパソコンをよく使われる場合、IDやパスワードがないと手に入らない本人の情報が多いためです。

いつ自分に万が一のことがあるかは誰にもわかりません。もしもの場合に備えて自分の情報や持ち物を整理しておくことの重要性は、年齢には関係ないということを肝に銘じておきましょう。